葬儀

ご臨終 > ご搬送・ご安置 > 葬儀の準備① > 葬儀の準備② > 葬儀の準備③ > 通夜 > 葬儀 > 四十九日

最終日!葬儀・告別式

葬儀そもそも葬儀って!?告別式って!?何か違うの?同じでしょ!
一般的なお葬式は1時間の中で行うので、葬儀と告別式を見分けはつきにくいと思います。
葬儀(仏式の場合)はお坊様のお作法や引導などが済むまで告別式はお坊様のお作法や引導が終わり、弔辞や弔電もしくはお焼香からとなります。
会社を上げての葬儀(社葬)やご寺院の葬儀(表葬)などは明確に葬儀と告別式を分けることがあります。その場合は2時間の中で式を行い、最初の1時間を葬儀、後の1時間を告別式となります。
一般の御会葬者は告別式に伺い焼香することが多くあります。
葬儀告別式は式次第にてご案内を致します。昨今の都内でよく見る一般の葬儀(仏式)を取り上げます。

■ 式次第
  1. 導師入道:御坊様が入場致します。

  2. 開式:司会者より開式の辞が述べられます。
    ※ほとんど葬儀は葬儀社の方が行いますがご希望で身内や友人といったケースもあります。

  3. 読経:お坊様の宗旨に則ったお作法やお経がはじまります。

  4. お焼香:遺族そして親族のお焼香へと進み、その後にご会葬のお客様をお焼香へとご案内致します。
    ※葬儀の規模や式場の形態など上記が必ずしも成立致しません。お坊様を中心に葬儀社の方と打合せが大切です。

  5. 導師退場:お坊様がお経を終えて退場致します。

  6. 弔辞:弔辞については様々な形態があります。次第もお坊様のお経中に一度中断して行う場合もあります。
    むしろその方が一般的な場合もあります。また『弔辞』という言葉を使わずに『お別れの言葉』とする場合もあります。

    ※友人や来賓から希望がある場合とご家族からお願いする場合とあります。
    ※必ずやらなければいけないものでありません。あくまでもご希望です。

  7. 弔電:哀悼の意を示す文章が電報で式場や自宅に届きます。いくつかを代表して報告を致します。
    ※弔辞と並行して行われることが多くあります。

  8. 閉式:司会者より閉式の辞が述べられます。

  9. お別れ:故人様とご対面しながら思い出の品(火葬できるもの)や献花によりお別れをして頂く儀式。

  10. 出棺挨拶:ご会葬(お見送りの)方々に向けて喪主が挨拶を致します。喪主挨拶例文。
    ※葬儀委員長がいる場合は先に行います。挨拶例文。

  11. 出棺:故人様を霊柩車へとご案内した後、ハイヤー・マイクロバスなど所定のお車へとご乗車を頂き火葬場へと出発致します。

その後、火葬場にて荼毘(火葬時間は一時間程度ですが火葬場によって1時間を超える場合があります。)
そして収骨へとご案内します。収骨後には再度、式場へと戻ります。

※式場へ戻る場合がほとんどではありますが、ご希望によって自宅やお料理屋など行き先を変更すことも可能です。
式場に戻って頂くと初七日の法要へとご案内致します。
※七日後に遺族親族が再度集まるのは難しいことから初七日法要(亡くなった日を一日目とした七日後の法要)を繰り上げて行います。
また式場の都合などから初七日を葬儀の中で行う場合もあります。

初七日後には精進落としとよく言いますが会食を行います。一人ひとりの会席弁当が用意されます。
前にも記述しましたが、出棺の際に葬儀社が火葬場へ行く人数を把握し、その上で会席弁当の数を調整します。
ここで火葬場から戻った時に思いがけず数人の方が帰るとやっぱり葬儀社はしょんぼりします。
精進落としの席に着き、揃ったところで今一度、喪主から挨拶して頂きます。火葬場そして初七日までお付き
合いいただいた親戚や親しい方に向けての挨拶となります。
挨拶終了後に献杯(宗旨によっては異なります)を致します。親戚の代表者もしくは親しい方の代表の方などに献杯の発声を頂き会食を始めます。
会食が済み流れの中でご散会の場合や最後に挨拶をしてご散会になる場合とがあります。
親戚をお見送りにした後に自宅へとお帰り頂きます。

■ その後

やっと ご自宅へ!もうヘトヘトなのではないでしょうか!?
二日間の葬儀を終えて 故人のお骨・お位牌(白木の仮位牌)・お写真を安置致します。
葬儀社が四十九日(ご納骨までの間)安置するための台をお貸しいたします。

※右図のような台を設置します。


← 通夜   四十九日 →
お問い合わせ